卓球を始めるときに意外と迷うのが、最初のラケット選びです。
卓球用品を調べてみると、ラケットだけでもかなりの種類があります。さらに、ラバーも別で選ぶ必要があるため、
「初心者はどのラケットを選べばいいの?」
「最初から高いラケットを買った方がいい?」
「ラケットとラバーはどんな組み合わせがおすすめ?」
と迷ってしまう人も多いと思います。
結論から言うと、卓球初心者が最初に選ぶなら、弾みすぎない木材5枚合板のラケットがおすすめです。
その中でも、特に迷っている人には**「水谷隼 メジャー」+「ロゼナ1.9mm」**の組み合わせをおすすめします。
適度に弾みながらも扱いやすく、基本技術を覚えていく最初の1本としてバランスが良い組み合わせです。
もちろん、体格や好みによっては他の選択肢もあります。例えば、少し重めでも安定感を重視したい人なら「コルベル」も有力です。
この記事では、卓球初心者におすすめのラケットを紹介するとともに、ラケットやラバーを選ぶときに最低限知っておきたいポイントを解説します。
大人になってから卓球を始める人にも、そのまま参考にしてもらえる内容です。
最初から完璧なラケットを選ぶ必要はありません。
まずは扱いやすい道具を選び、実際に卓球を続けながら自分に合ったラケットやラバーを見つけていくのがおすすめです。
卓球初心者におすすめのラケット2選
卓球初心者が最初のラケットを選ぶなら、私は次の2本をおすすめします。
| ラケット | 特徴 | おすすめする人 |
|---|---|---|
| 水谷隼 メジャー | 軽めで扱いやすく、バランスが良い | 迷っている初心者、最初の1本を無難に選びたい人 |
| コルベル | やや重めで安定感がある | 重さを気にせず、安定した打球感を重視したい人 |
どちらも木材5枚合板のラケットで、初心者が基本技術を覚えていくのに適しています。
迷った場合は、まず水谷隼 メジャーを選ぶのがおすすめです。
1. 水谷隼 メジャー|迷ったら選びたい初心者向けの本命
卓球初心者に最もおすすめしやすいのが、バタフライの「水谷隼 メジャー」です。
木材5枚合板のラケットで、特殊素材入りのラケットほど弾みすぎず、初心者でも扱いやすい性能になっています。
平均重量は約86gと比較的軽いため、ラバーを貼った状態でも重くなりすぎにくいのもメリットです。
初心者のうちは、ラケットの性能だけでなく「きちんと振り切れるか」も重要です。
重すぎるラケットを使うと、スイングが遅れたり、フォームが崩れたりすることがあります。その点、水谷隼 メジャーは重量と性能のバランスがよく、最初の1本として選びやすいラケットです。
また、初心者向けラバーとして使いやすい「ロゼナ」との相性も良く、ラケットとラバーの組み合わせで迷いにくいのも大きなメリットです。
そのため、
「特にこだわりはないけれど、失敗しにくいラケットを選びたい」
という人であれば、水谷隼 メジャーを第一候補にしてよいと思います。
私がおすすめする基本的な組み合わせは、
水谷隼 メジャー+ロゼナ1.9mm(両面)
です。
初心者から卓球を始めて、基本技術を身につけながら上達していくには十分な性能があります。
水谷隼 メジャーとロゼナの組み合わせについては、「ロゼナに合うラケット2選|水谷隼 メジャーとインナーフォース レイヤー ALCを比較」で詳しく解説しています。ラケットとラバーの相性まで確認したい方はこちらも参考にしてください。
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2. コルベル|重さを生かした安定感を重視したい人向け
もう1本おすすめしたいのが、バタフライの「コルベル」です。
コルベルも木材5枚合板のラケットで、長く販売されている定番ラケットの一つです。
特徴は、適度な弾みと球持ちの良さに加えて、ラケット自体にある程度の重量があることです。
平均重量は約95gとなっており、水谷隼 メジャーよりも重めです。
ラケットが重いことは必ずしもデメリットではありません。
ある程度しっかり振れる人であれば、ラケットの重量を利用して安定したボールを打ちやすくなります。軽すぎるラケットよりも、打球時の安定感を感じやすい人もいるでしょう。
一方で、初心者全員にこの重さをおすすめできるわけではありません。
特に、力に自信がない人や軽いラケットを好む人の場合は、水谷隼 メジャーの方が扱いやすいと思います。
そのため、コルベルは、
「多少重くても問題ないので、安定感のあるラケットを使いたい」
という人におすすめです。
コルベルの打球感や重量、メリット・デメリットについては、「初心者必見!コルベルラケットの魅力と使いやすさ徹底解説」で詳しく解説しています。
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迷ったら水谷隼 メジャーを選べばOK
水谷隼 メジャーとコルベルは、どちらも初心者が使える優秀なラケットです。
そのため、最終的には重さや打球感の好みで選んでも問題ありません。
ただし、初めてラケットを購入する段階では、自分がどのようなラケットを好むのか分からないことがほとんどです。
その状態であれば、比較的軽く、扱いやすさと性能のバランスが良い水谷隼 メジャーを選ぶのが無難です。
一方、ある程度体格があり、重いラケットでも問題なく振れる人なら、コルベルも十分候補になります。
ラケット選びで迷い続けるよりも、まずはこのあたりの扱いやすいラケットを使って卓球を始めることの方が重要です。
実際に使い続けていけば、
「もう少し弾むラケットがいい」
「もっと軽い方がいい」
「打球感が硬い方が好き」
といった自分の好みも少しずつ分かってきます。
最初のラケットは、その好みを見つけるための基準になる1本と考えると選びやすくなります。
卓球初心者向けラケットの選び方
卓球初心者がラケットを選ぶときは、細かい性能まで比較する必要はありません。
最初の1本で特に重要なのは、次の4点です。
- ラバーを交換できる競技用ラケットを選ぶ
- グリップで迷ったらシェークハンドのFLを選ぶ
- 最初は木材5枚合板を基本にする
- 弾みすぎず、自分で振り切れる重さを選ぶ
この4点を押さえておけば、初心者のラケット選びで大きく失敗する可能性はかなり低くなります。
ラバーを交換できる競技用ラケットを選ぶ
卓球をこれから続けていくつもりなら、ラケットとラバーを交換できる競技用ラケットをおすすめします。
ホームセンターや量販店などでは、最初からラバーが貼られた安価なラケットも販売されています。
遊びで卓球をするだけなら問題ありませんが、本格的に練習を始めるのであれば、あまりおすすめしません。
理由は、ラバーが劣化しても交換できない商品があることと、競技用のラケットやラバーとは性能にかなり差があるためです。
卓球のラバーは消耗品なので、練習を続けていればいずれ交換することになります。
そのため最初から、
ラケット本体+交換可能なラバー
という一般的な競技用の組み合わせを選んでおいた方が長く使えます。
また、レジャー用のラバー張りラケットと競技用のラケットでは、弾みや回転のかけやすさにも違いがあります。
競技用のラケットとラバーを使った方が、回転をかける、狙った場所へコントロールするなど、卓球本来の技術を練習しやすくなります。
これから継続して卓球を楽しむつもりなら、最初から競技用の道具を選んでおくことをおすすめします。
なお、卓球専門店などで販売されている「ラケットとラバーを貼り合わせたセット」は問題ありません。
ここで避けたいのは、ラバーを剥がして交換することを前提としていないレジャー用のラケットです。
グリップで迷ったらシェークハンドのFLがおすすめ
卓球のラケットには、大きく分けて「シェークハンド」と「ペンホルダー」があります。
すでに使いたい戦型が決まっている場合は、それに合わせて選べば問題ありません。
一方で、
「特にこだわりはない」
「初めて卓球をするので違いが分からない」
という初心者であれば、シェークハンドを選ぶのが無難です。
現在はシェークハンドを使用する選手が多く、フォアハンドとバックハンドの両方を使いやすいため、最初のラケットとして選びやすいからです。
シェークハンドの中でも、主なグリップにはFL(フレア)・ST(ストレート)・AN(アナトミック)があります。
初心者が迷った場合は、FLがおすすめです。
FLはグリップの先端が広がっているため手にフィットしやすく、ラケットが抜けにくい形状になっています。
一方でSTは直線的な形状で、打法によって握り方を変えやすいのが特徴です。
グリップの好みは上達すると変わってくることもありますが、最初から細かく悩みすぎる必要はありません。
特に理由がなければ、
シェークハンド+FL
を基準に選べば問題ないと思います。
最初の1本は木材5枚合板がおすすめ
ラケットには木材だけで作られたものだけでなく、カーボンなどの特殊素材を挟んだラケットもあります。
特殊素材入りのラケットには非常に弾むものも多く、スピードを出しやすいというメリットがあります。
しかし、初心者だからといって最初から弾むラケットを選ぶ必要はありません。
私は初心者の最初の1本には、木材5枚合板のラケットをおすすめします。
木材5枚合板には、一般的に次のようなメリットがあります。
- 弾みが適度でコントロールしやすい
- ボールをつかむ感覚が分かりやすい
- 回転をかける感覚を身につけやすい
- 初心者から初中級者まで長く使いやすい
- プレースタイルが決まっていない初心者でも使いやすい
卓球では、単純にボールを速く飛ばせればよいわけではありません。
自分でラケットを振ってボールを飛ばし、回転をかけ、狙った場所にコントロールする技術が重要です。
卓球を始めたばかりの段階では、自分がどのようなプレースタイルに向いているのか分からないことも多いです。
そのため、最初から特徴の強いラケットを選ぶよりも、バランスの良い5枚合板を使って、ドライブやブロックなどさまざまな技術を練習しながら、自分に合ったプレースタイルを見つけていくのがおすすめです。
最初から非常に弾むラケットを使うと、当てるだけでもボールが飛んでくれる反面、自分でボールをコントロールするのが難しくなることがあります。
また、弾みの強いラケットは、小さなスイングでもボールを飛ばしやすい反面、初心者のうちはラケットの性能に頼った打ち方になりやすいことがあります。
まずは自分でラケットを振り、体を使ってボールを飛ばす感覚を身につけるという意味でも、適度な弾みのラケットから始めるのがおすすめです。
もちろん、木材5枚合板ならすべて初心者向けというわけではありません。
同じ5枚合板でもラケットによって弾みや硬さは違います。
その中でも、水谷隼 メジャーやコルベルのような、弾みとコントロールのバランスが取れたラケットを選ぶのがおすすめです。
弾みだけでなく「振り切れる重さ」も重要
初心者がラケットを選ぶときは、ラケット単体の性能だけでなく重さも確認しておきましょう。
卓球のラケットは、本体に両面のラバーを貼って使用します。
そのため、ラケット単体では問題なくても、ラバーを貼ると想像以上に重くなることがあります。
重量のあるラケットには、打球時に安定しやすいというメリットがあります。
一方で、自分にとって重すぎるラケットを使うと、
- スイングが遅れる
- バックハンドが振りにくくなる
- 長時間の練習で疲れやすい
- 正しいフォームで振り切りにくくなる
といった問題も出てきます。
そのため初心者の段階では、
「重いラケットほど良い」「軽いラケットほど良い」と考えるのではなく、自分が無理なく振り切れる重量を選ぶこと
が重要です。
特に初めてラケットを購入する場合は、重量が極端なものを避け、標準的な重量のラケットから始めると失敗しにくいです。
ラケットの弾みや重さに対する好みは、実際に卓球を続けてみないとなかなか分かりません。
最初の段階では細かいスペックを比較しすぎず、扱いやすい木材5枚合板のラケットを選び、まずは基本技術を身につけることを優先するのがおすすめです。
卓球初心者向けラバーの選び方
ラケット本体を決めたら、次に選ぶのがラバーです。
卓球はラケットだけでなく、どのラバーを組み合わせるかによって弾みや回転量、打球感がかなり変わります。
とはいえ、初心者の段階から細かい性能を比較しすぎる必要はありません。
まだ戦型が決まっていないのであれば、
両面裏ソフト+扱いやすいテンション系ラバー
を基本に考えるのがおすすめです。
自分に合ったラバーの選び方をもう少し詳しく知りたい方は、「卓球ラバーの選び方|20年以上使ってわかった失敗しない5つの手順」も参考にしてください。
戦型が決まっていなければ両面裏ソフトが無難
卓球のラバーには、大きく分けると次のような種類があります。
- 裏ソフト
- 表ソフト
- 粒高
- アンチラバー
最も一般的なのが「裏ソフト」で、回転をかけやすく、ドライブなど幅広い技術に対応できます。
「表ソフト」は相手の回転の影響を比較的受けにくく、スマッシュや前陣での速いプレーと相性の良いラバーです。
「粒高」は高い粒によって独特な変化を出しやすく、カットマンや前陣で変化をつけるプレーなどに使われます。
初心者で、まだ自分がどのようなプレースタイルになるのか分からない場合は、フォア面・バック面ともに裏ソフトから始めるのが無難です。
裏ソフトは、ドライブ・ツッツキ・ブロック・サーブなど、卓球の基本的な技術を幅広く練習できます。
特に初心者のうちは、
「ボールに回転をかける」
「相手の回転の影響を受ける」
「ラケットの角度を調整する」
といった卓球特有の感覚を覚えることが重要です。
両面裏ソフトであれば、これらの基本を覚えながら、自分がどのようなプレーを得意とするのかを探していけます。
ただし、最初から表ソフトや粒高を使ってはいけないわけではありません。
例えば、
- 指導者から表ソフトを勧められている
- 前陣速攻型を目指したい
- カットマンを目指している
- ペン表など、使いたい戦型がすでに決まっている
という場合は、最初からその戦型に合ったラバーを使って問題ありません。
まだ戦型が決まっていない人にとって、両面裏ソフトが最も選びやすいというだけです。
表ソフトを使ってみたいと考えている方は、「表ソフトラバーの選び方|初心者でも迷わない戦型・目的別ガイド」で、戦型や目的別の選び方を詳しく解説しています。
ラバーの厚さは1.7mmか1.9mmがおすすめ
ラバーを選ぶときは、種類だけでなくスポンジの厚さも選ぶ必要があります。
基本的には、スポンジが厚くなるほどボールが弾みやすくなり、スピードも出しやすくなります。
一方で、薄いほど弾みが抑えられ、コントロールしやすくなる傾向があります。
初心者であれば、
1.7mmまたは1.9mm
を目安に選べば問題ありません。
軽さやコントロールを重視したいのであれば1.7mm。
ある程度しっかりラケットを振ることができ、スピードも欲しいのであれば1.9mmがおすすめです。
大人から卓球を始める人であれば、個人的には1.9mmを基準にしてよいと考えています。
(購入したいラバーに具体的なスポンジの厚さの表記がなければ、初心者は厚を選ぶのが無難です。)
初心者だからといって極端に薄いラバーを選ぶ必要はありません。
反対に、最初から最も厚いラバーを使う必要もありません。
まずは中間的な厚さから始めて、上達してから自分の好みに合わせて変更していくのがおすすめです。
卓球初心者におすすめのラバーはロゼナ
初心者がラバー選びで迷った場合、私が最もおすすめするのはバタフライのロゼナです。
ロゼナは、ある程度の弾みと回転性能を持ちながら、極端に扱いにくいラバーではありません。
そのため、
- 初めて競技用ラバーを使う
- 初心者用ラバーから少しずつステップアップしたい
- 最初からある程度長く使えるラバーが欲しい
という人に向いています。
初心者向けだからといって、性能が低すぎるラバーを選ぶ必要はありません。
卓球を続けていけば徐々にスイングも速くなり、回転をかける技術も身についてきます。
ロゼナであれば、初心者の段階から使い始めても、その後ある程度上達するまで使い続けることができます。
そのため、先ほど紹介した水谷隼 メジャー+ロゼナ1.9mmは、最初の組み合わせとして非常にバランスが良いと考えています。
価格を抑えたいならマークVも候補
もう少し価格を抑えたい場合は、ヤサカのマークVも候補になります。
マークVは昔から販売されている定番の裏ソフトラバーで、現在の高性能なテンション系ラバーと比べると弾みは控えめです。
その分、ボールが勝手に飛びすぎにくく、自分でラケットを振って打つ感覚を覚えやすいというメリットがあります。
特に、
「最初は価格を抑えて卓球を始めたい」
という人には選びやすいラバーです。
一方で、ある程度長く使うことまで考えるのであれば、私はロゼナを優先します。
価格だけでなく、その後の上達まで含めて考えると、
迷ったらロゼナ、価格を抑えたいならマークV
という選び方で問題ありません。
最初から完璧なラバーを選ぶ必要はない
ラケットと同じように、ラバーにも人によって好みがあります。
卓球を始めたばかりの段階では、
「硬いラバーが好きなのか」
「柔らかいラバーが好きなのか」
「弾む方が使いやすいのか」
「コントロールを重視したいのか」
といったことは、実際に使ってみなければ分かりません。
そのため、最初から何十種類ものラバーを比較して完璧な1枚を探す必要はありません。
まずはロゼナなどの扱いやすい定番ラバーを使い、卓球を続けながら自分の好みを見つけていく方が効率的です。
なお、ラケット本体とは違い、ラバーは使っているうちに性能が低下していく消耗品です。
使用頻度にもよりますが、回転がかかりにくくなったり、表面のグリップ力が落ちてきたりしたら交換を検討しましょう。
ロゼナの交換時期や、できるだけ長く使うためのメンテナンス方法については、「ロゼナの寿命を延ばす秘訣とは?初心者におすすめのメンテナンス法」で詳しく解説しています。
最初の用具選びでは、
大きく失敗しない組み合わせを選び、実際に卓球を始めること
を優先しましょう。
まとめ|迷ったら水谷隼 メジャー+ロゼナがおすすめ
卓球初心者が最初のラケットを選ぶときは、細かい性能まで比較しすぎる必要はありません。
まずは、
- ラバーを交換できる競技用ラケットを選ぶ
- 迷ったらシェークハンドのFLを選ぶ
- 最初の1本は木材5枚合板を基本にする
- 自分が無理なく振り切れる重さを選ぶ
- 戦型が決まっていなければ両面裏ソフトを選ぶ
- ラバーの厚さは1.7mmまたは1.9mmを目安にする
このあたりを押さえておけば、大きく失敗しにくいです。
今回紹介した中で、**どれを選べばいいか分からない人には「水谷隼 メジャー+ロゼナ1.9mm」**をおすすめします。
扱いやすさと性能のバランスが良く、卓球を始めたばかりの段階から、その後ある程度上達するまで使いやすい組み合わせです。
自分でラバーを貼るのが不安な人は、水谷隼 メジャーとロゼナをあらかじめ貼り合わせたセットを選ぶ方法もあります。
最初からラバーが貼られていますが、レジャー用のラバー張りラケットとは異なり、ラバーが劣化したら新しいラバーに交換して使い続けることができます。
ラケット・ラバーに加えて必要なケア用品までまとめて購入できるセットであれば、これから卓球を始める人にも選びやすいです。
→ 水谷隼 メジャー+ロゼナの初心者向けセット
リンク
一方で、多少重くても安定感のあるラケットを使いたい人なら、コルベルも有力な選択肢になります。
卓球用具は種類が非常に多いため、調べ始めるといくらでも迷うことができます。
しかし、初心者の段階では「自分にとって完璧なラケット」を選ぶことよりも、扱いやすい定番の用具を選んで、実際に練習を始めることの方が重要です。
卓球を続けていけば、自分が好きな重さや弾み、打球感も少しずつ分かってきます。
最初の1本は、その後の用具選びの基準を作るためのラケットと考えてみてください。
この記事が参考になれば幸いです。

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