シェーク表ソフトおすすめ5選|バック表に合うラバーをモリストSP・VO>102中心に解説【シェーク 表ソフト おすすめ】

ラバー攻撃力ナックル安定感
モリストSPABS
VO>102SCA
スペクトルS1BBS
VO>103AAB
ドナックルCSC

 

シェークバック表で迷ったらこの2枚

万能型なら:モリストSP
ブロック・ミート・ナックル・安定感のバランスが良く、最初の1枚に選びやすいラバーです。

攻撃型なら:VO>102
バック側でも威力を出したい人や、中陣からも攻撃したい人におすすめです。

モリストSP

  • 初めての1枚
  • バランス型
  • 前陣重視

VO>102

  • 攻撃型
  • 中陣でも打ちたい
  • 男子選手と相性が良い

 

迷ったら、まずはモリストSP。攻撃力を重視するならVO>102を選ぶと失敗しにくいです。

目次

シェーク表ソフトおすすめ5選

シェークで表ソフトを使いたい人の多くは、バック面に表ソフトを貼る「シェークバック表」を考えているのではないでしょうか。

シェークバック表は、相手のドライブをブロックで止めたり、早いタイミングでミート打ちをしたり、ナックル気味の球で相手を崩したりできるのが強みです。

ただし、表ソフトラバーは種類によってかなり特徴が違います。

回転をかけやすい表ソフトもあれば、ナックルが出やすい表ソフトもあります。
スピード重視のものもあれば、安定感を重視したものもあります。

そのため、シェークバック表でラバーを選ぶときは、単純に「人気の表ソフト」を選ぶよりも、自分がバック面で何をしたいのかを考えることが大切です

この記事では、シェークバック表におすすめの表ソフトラバーを5つに絞って紹介します。

結論から言うと、迷ったら「モリストSP」か「VO>102」がおすすめです。
安定感を重視するなら「スペクトル」、モリストSPより変化が欲しいなら「VO>103」、さらにナックルで崩したいなら「ドナックル」が候補になります。

シェークバック表のラバー選びで大事なこと

シェークバック表のラバー選びでは、次の3つを考えると選びやすくなります。

1. 回転を重視するか、変化を重視するか

表ソフトは、ラバーによって「回転掛けやすいタイプ」と「ナックルが出やすいタイプ」に分かれます。

回転を掛けやすいラバーは、ブロック・レシーブ・ミート打ちが安定しやすく、初めてバック表にする人でも使いやすいです。

一方で、ナックルが出やすいラバーは、相手が取りにくいナックルボールを出しやすくなります。
ただし、ナックルが出やすいラバーほど、自分でもコントロールが難しくなる傾向があります。

今回紹介するラバーをナックルの出やすさで並べると、目安としては次のようになります。

ドナックル >> VO>103 > スペクトル > モリストSP >> VO>102

ナックルを出したいならドナックルやVO>103。
安定感を重視したいならVO>102やスペクトル。
バランスを取りたいならモリストSPが候補になります。

2. バックで何をしたいかを考える

シェークバック表では、バック面だけで全ての技術を完璧にこなす必要はありません。

たとえば、強い回転のサーブはフォア側の裏ソフトで出せます。
回転をかけたツッツキやドライブも、必要に応じてフォア側で使えます。

そのため、バック表では役割を絞って考えるのが大切です。

バック表に求める役割は、主に次のようなものです。

  • バックのミート打ちで攻撃する
  • 相手のドライブをブロックで止める
  • ナックルを活かしたレシーブで相手のミスを誘う

このように考えると、シェークバック表では多少クセのある表ソフトでも使いやすくなります。

3. 最初は難しすぎるラバーを避ける

表ソフトは、裏ソフトよりも球離れが早く、打球感覚が違います。

特にナックルが強いラバーは、相手にとっては取りにくい反面、自分でも安定してコントロールさせることが難しくなります。

ただし、今回紹介するラバーは、シェークのバック表で使う前提なら難しすぎるものは外しています。

「最初から扱えないほど難しいラバー」ではなく、実戦で使いやすい範囲の中から、安定型・バランス型・変化型を選んでいます。

シェークバック表におすすめの表ソフトラバー5選

1位:モリストSP|迷ったらまず候補にしたい万能型

シェークバック表で迷ったら、まず候補にしたいのがニッタクのモリストSPです。

モリストSPは、スピード・ナックル・安定感・ミート打ちのバランスが良い表ソフトです。

極端にクセが強すぎるわけではありませんが、表ソフトらしい直線的な球やナックル気味の球も出せます。

シェークバック表では、ブロック、ミート、レシーブのどれも使いやすく、初めてバック表にする人にも比較的おすすめしやすいラバーです。

最低限度の回転も掛けることが十分に出来ます。

特に、バックで相手のドライブを止めて、浮いた球をミートで打つようなプレーに向いています。

またブロック時にナチュラルなナックルボールも比較的出やすいラバーです。

縦目のラバーであり、扱いやすさ、スピード、ナックルのバランスの良さから人気のあるラバーです。

前陣でプレーすることの多い選手には特におすすめしやすいラバーです。

モリストSPをまず試してみて、表ソフトラバーの基準にしてみるのはアリだと思っています。

また、私自身の経験ですが、前陣でプレーすることの多い女子選手とモリストSPは相性の良いラバーだと考えています。

モリストSPがおすすめな人

  • 初めてシェークバック表にする人
  • バックのミート打ちで打ち抜きたい人
  • 何を選べばいいか迷っている人
  • ブロックとミート打ちをバランスよく使いたい人
  • 安定感もナックルもある程度ほしい人
  • 極端に難しいラバーは避けたい人

モリストSPは、シェークバック表で必要なブロック・ミート・ナックル・安定感のバランスが良く、最初の1枚として選びやすいラバーです。
さらにナックルの出やすさを重視したい場合はVO>103やドナックル、より攻撃力や回転性能を重視したい場合はVO>102も候補になります。

2位:VO>102|攻撃力と回転も欲しいバック表におすすめ

VO>102は、シェークのバック側で攻撃力を出したい人におすすめの表ソフトです。

モリストSPよりもナックルの出やすさは控えめですが、その分、回転をかけやすく、攻撃の安定感があります。

バック表でも、ただ当てて返すだけでなく、自分からバックミートやドライブ系の打球で攻めたい人に向いています。

特に、裏ソフトからバック表に変更する人にとっては、完全なナックル系の表ソフトよりも違和感が少ない可能性があります。

また、VO>102は威力が出しやすいラバーであるため、表ソフトの中では比較的中陣からでも威力を発揮しやすいのが特徴です。

シェークバック表は前陣プレーが基本になりますが、少し下がった場面でもバック側から攻撃したい人や、カウンター気味にしっかり振っていきたい人には大きな武器になります。

特に、スイングスピードのある男子選手とは相性が良く、バック側でも十分な決定力を出しやすいラバーです。もちろん、女子選手でも扱いやすく、攻撃的なバック表を目指したい選手には十分候補になります。

シェークバック表でも、ドライブ系の技術で攻撃していたい。
でも、裏ソフトより球離れの早さや表ソフトらしいテンポも欲しい。

このような人にはVO>102が合いやすいです。

VO>102がおすすめな人

  • バック側でも積極的に攻撃したい人
  • 回転をかける感覚も残したい人
  • 裏ソフトから表ソフトに変更したい人
  • 安定した攻撃を重視したい人
  • バックハンドでドライブも使いたい人
  • 中陣からでも威力のあるボールを打ちたい人

こんな人におすすめ

ナックルで相手を崩すよりも、自分からしっかり振って得点したい人には、今回紹介する中ではVO>102が最も合いやすいラバーです。

モリストSPよりも攻撃性能を重視したい人や、バック側でも威力を出したい人は、ぜひ候補に入れてみてください。

3位:スペクトルS1|安定感を重視するバック表におすすめ

スペクトルは、長年愛されている表ソフトの定番ラバーです。

昔から安定感に定評があり、現在でも愛用している選手が多いラバーです。また、プロ選手にも使用実績があり、長年にわたって高く評価され続けています

シェークバック表で使う場合、モリストSPやVO>102よりも落ち着いた性能で、ブロックやミート打ちや台上プレーの安定感を出しやすいです。

スピードや威力だけを求めるならばスペクトルS1以上のラバーがあります。しかし、表ソフトらしい球離れとナックル感を持ちながら、ミート打ちの安定感を求めるならばスペクトルS1は非常に完成度の高いラバーです。

特に、初めてバック表にする人で、テンション系の弾みすぎによるミスが増えることが不安な場合は、スペクトルS1が候補になります。

バックで無理に得点を狙うよりも、

フォア攻撃につなげる

相手の攻撃をしっかり止める

レシーブを安定させる

このような使い方をしたい人に向いています。

スペクトルがおすすめな人

  • 安定感を重視したい人
  • 弾みすぎるラバーが苦手な人
  • バックブロックを安定させたい人
  • 初めて表ソフトに挑戦する人
  • フォア攻撃につなげるバック表にしたい人
  • バック側は前陣での攻守を重視したい人

こんな人におすすめ

バック側で無理に打ち抜くよりも、「まずはミスを減らしたい」「ブロックとミート打ちを安定させたい」という人には、今回紹介する中ではスペクトルS1が最もおすすめです。

長年愛用者が多く、今でも多くの選手に選ばれ続けているのは、それだけ完成度の高いラバーだからだと思います。

4位:VO>103|変化と攻撃力のバランス型

VO>103は、モリストSPでは少し変化が物足りない人におすすめの表ソフトです。

ナックルの出やすさは、モリストSPやスペクトルS1よりも高く、ブロックやミート打ちで相手が取りにくい球を出しやすいラバーです。

スピードもスペクトルS1より出しやすく、変化だけでなく攻撃面でも相手にプレッシャーを掛けやすいことが特徴です。

一方で、ドナックルほど極端な変化系ではないため、ブロックとミート打ちの攻撃面のバランスが良いラバーです。

シェークバック表で使うと、ブロックやミート打ちの球質に変化をかなり出しやすく、相手にとって処理しにくいボールを送りやすくなります。

それでいて、完全な変化系ラバーほど扱いにくいわけではありません。

相手選手としては、いつも通りの感覚でプレーをするとネットミスやオーバーミスが多発する程度には、ナックルボールが出やすいです。

モリストSPを使っていて、

  • もう少しナックルが出てほしい
  • もう少し相手が嫌がる球を出したい
  • 変化も出したいけれど、ドナックルほど極端なラバーは不安

と感じる人には、VO>103が候補になります。

VO>103がおすすめな人

  • モリストSPより変化が欲しい人
  • バックブロックで相手を崩したい人
  • ナックルと攻撃力の両方が欲しい人
  • ドナックルほど極端な変化系は不安な人
  • バランス型から変化型に寄せたい人
  • 前陣でブロックとミート打ちを中心に戦いたい人

こんな人におすすめ

VO>103は、バック側でドライブを多用するよりも、ミート打ち・ブロック・プッシュを中心に戦う選手と相性が良いラバーです。

自分から強い回転をかける技術は得意なラバーではありませんが、シェークバック表では回転が必要なサーブやドライブをフォア側で補うことができます。

そのため、バック面では前陣で相手の攻撃を止める、ナックルで崩す、浮いた球をミートで打つ、と役割をはっきり決めて使うとVO>103の良さが出しやすいです。

モリストSPよりも変化を出したいけれど、ドナックルほど扱いが難しいラバーは不安という人には、VO>103は非常に良い選択肢になります。

 

5位:ドナックル|ナックル特化型

ドナックルは、今回紹介する中で最もナックルが出やすいラバーです。

ナックルの出やすさを重視するなら、ドナックルは非常に有力な候補になります。

シェークバック表で使うと、相手のドライブをブロックしただけでも、相手が打ちにくい球になりやすいです。

また、プッシュやミート打ちでも独特のナックルが出やすく、相手のミスを誘いやすくなります。

フォア面に裏ソフトを貼っておけば、回転が必要なサーブやドライブはフォアで補えます。
そのため、バック面を「変化を出すための面」として割り切るなら、ドナックルは非常に良い選択肢になります。

また、ドナックルは変化が非常に出やすいにもかかわらず、他の極端な変化系表ソフトと比較すると、比較的扱いやすいことも魅力です。

バック側で積極的に得点を取りにいくというよりも、ナックルで相手を崩し、フォア攻撃につなげたい選手には非常に相性の良いラバーです。

ドナックルがおすすめな人

  • とにかくナックルで相手を崩したい人
  • バック表で変化を出したい人
  • モリストSPやVO>103でも変化が物足りない人
  • ブロックで相手のミスを誘いたい人
  • バック面の役割を変化・ブロック中心に割り切れる人
  • フォア攻撃につなげるためのチャンスを作りたい人

こんな人におすすめ

ドナックルは、自分から回転をかけて攻めるよりも、ブロック・プッシュ・ミート打ちを主体として戦う選手と相性が良いラバーです。

シェークバック表では、フォア側で回転をかける技術を補えるため、バック側では変化に特化したプレーを選択しやすくなります。

そのため、「バックで相手を崩し、甘くなったボールをフォアで決める」という戦術を取りたい選手には、今回紹介した中でも最も特徴的で魅力のある1枚と言えるでしょう。

目的別おすすめ

迷ったらモリストSP

どれを選ぶか迷ったら、まずはモリストSPがおすすめです。

理由は、シェークバック表で必要なブロック、ミート、レシーブ、ナックルのバランスが良いからです。

強い変化に特化しているわけではありませんが、扱いやすく、表ソフトらしさも感じやすいです。

最初の1枚として選びやすいラバーです。

攻撃力と回転を重視するならVO>102

バック表でも自分から攻めたい人には、VO>102がおすすめです。

ナックルで崩すよりも、回転とスピードを使って安定して攻撃したい人に向いています。

裏ソフトからバック表に変更する人にも候補になります。

安定感を重視するならスペクトル

バック表でまずミスを減らしたいなら、スペクトルがおすすめです。

弾みすぎず、ブロックやレシーブを安定させやすいです。

フォアで攻めて、バックは安定してつなぐという戦い方に合いやすいです。

モリストSPで変化が物足りないならVO>103

モリストSPを使ってみて、もう少しナックルや変化が欲しいと感じたら、VO>103が候補になります。

ドナックルほど極端ではありませんが、モリストSPよりも変化を出しやすいです。

安定感と変化のバランスを取りたい人に向いています。

変化重視ならドナックル

変化を最重視するなら、ドナックルがおすすめです。

今回紹介する中では最もナックルが出やすく、相手を崩しやすいです。

ただし、扱いは難しくなるため、バック面の役割をブロック・変化・プッシュ中心に割り切れる人向けです。

ナックルの出やすさ比較

ラバー名ナックルの出やすさ扱いやすさ向いている人
ドナックル非常に高いやや難しい変化で崩したい人
VO>103高い普通〜やや難しいモリストSPより変化が欲しい人
スペクトルやや高い扱いやすい安定感重視の人
モリストSP標準〜やや高い扱いやすい迷った人、万能型
VO>102控えめ扱いやすい攻撃力・回転重視の人

厚さはどう選ぶ?

シェークバック表で初めて表ソフトを使うなら、基本は「厚」がおすすめです。

厚は、ブロック・ミート・レシーブのバランスが取りやすいです。

特厚やMAXにすると威力は出やすくなりますが、ブロックや台上処理が難しくなることがあります。

一方で、中や薄にすると安定感は出やすくなりますが、攻撃力は落ちやすいです。

迷ったら、まずは厚から始めるのが無難です。

ただし、ドナックルのような変化系表ソフトは厚さの選び方でかなり性能が変わるため、攻撃もしたいなら中、変化を強く出したいなら薄めを検討すると良いです。

シェークバック表で意識したい戦い方

シェークバック表では、バック面だけで強い回転をかけ続ける必要はありません。

フォア面に裏ソフトを貼っているなら、回転が必要な技術はフォア側で補えます。

バック表では、次のような役割を意識すると強みが出やすいです。

1. バックで相手の攻撃を止める

相手のドライブに対して、バック表でコンパクトにブロックします。

表ソフトは回転の影響を受けにくいため、裏ソフトよりもブロックしやすい場面があります。

特に、低く速く返せると、相手は連続攻撃しにくくなります。

2. 浮いた球をバックミートで打つ

少し浮いた球は、バック表でミート打ちを狙います。

表ソフトは球離れが早いため、早いタイミングで弾くと相手に時間を与えにくいです。

バックで得点できるようになると、フォアに回り込めない場面でも攻撃できます。

3. ナックルで相手のミスを誘う

ナックルが出やすいラバーを使う場合は、無理に強打しなくても相手を崩せます。

ブロック、プッシュ、軽いミートでナックル気味の球を送ることで、相手のネットミスやオーバーミスを誘えます。

特にドナックルやVO>103は、この役割を持たせやすいです。

4. フォア攻撃につなげる

バック表は、必ずしもバックだけで決める必要はありません。

バックで相手を崩して、甘くなった球をフォアで決める形も有効です。

フォア裏ソフト+バック表の組み合わせでは、フォアの回転力とバックのナックルを使い分けられるのが強みです。

まとめ:シェークバック表はモリストSP・VO>102を基準に選ぼう

シェークバック表のラバー選びで迷ったら、まずはモリストSPとVO>102を基準に考えるのがおすすめです。

バランスよく使いたいならモリストSP。
攻撃力と回転を重視するならVO>102。

この2つを主軸に考えると、自分に合うラバーを選びやすくなります。

そこから、安定感を重視するならスペクトル。
モリストSPより変化が欲しいならVO>103。
さらにナックルで相手を崩したいならドナックルが候補になります。

シェークバック表では、バック面ですべての技術をこなす必要はありません。

回転が必要なサーブやドライブはフォア面で補い、バック面ではブロック・ミート・ナックル・レシーブを中心に使うことで、表ソフトの強みを活かしやすくなります。

自分がバック面に何を求めるのかを考えて、ラバーを選んでみてください。

この記事が参考になれば幸いです。

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